ゲームの目的
47都道府県の中から、お題に合ったコマを見つけ、お箸を使って誰よりも早く獲得しましょう。
ゲーム終了時、最も多くの都道府県コマを集めたプレイヤーが勝利します。
ゲームの流れ
- ゲームの準備
テーブルの中央に、47都道府県の形をしたコマを広げます。都道府県カードをシャッフルして山札を作り、各プレイヤーはお箸を1膳ずつ持ちます。
- お題の公開
都道府県カードを1枚公開します。カードには都道府県の形や名称などが記載されており、該当する都道府県を探します。
- 都道府県の争奪戦
全員が一斉にお題の都道府県を探し、お箸でつかみ取ります。正解を知っていても、実際につかめなければ獲得できません。
- ライバルからの横取り
ほかのプレイヤーが正解のコマを見つけたらチャンス! 相手がつかむ前に、自分のお箸で横取りすることも狙えます。
- 勝敗の決定
山札がなくなるまで繰り返し、獲得した都道府県コマの数を比べます。最も多く集めたプレイヤーが勝者です。
本作の3つの特徴
① 答えがわかっても取れない! お箸を使った新感覚カルタ
普通のカルタは、正解の札を見つけたら素早く手で取るだけ。しかし『いただき都道府県』では、手の代わりにお箸を使います。
例えば、お題が「香川県」だった場合、
「香川県はここだ!」
と真っ先に発見しても、小さなコマがなかなかつかめないかも?
逆に、ほかのプレイヤーより発見が遅れても、お箸力があれば逆転できるチャンスがあります。
知識と反射神経だけでは決まらない、お箸の操作が勝負のカギになります。
② 都道府県を知らなくても勝てる! 白熱の争奪戦
「都道府県の形なんて、全然わからない……」
そんな人でも大丈夫!
誰かがお箸を伸ばした先に、正解の都道府県があるかもしれません。ほかのプレイヤーの動きをよく見て、素早く横取りしましょう。
都道府県に詳しい人が必ず勝つわけではなく、反射神経や手先の器用さによって勝負が変わります。
知識に自信がある人もない人も、同じテーブルで一緒に盛り上がれるのが魅力です。
③ 47都道府県を完全立体化!
本作最大の特徴は、47都道府県の立体コマです。
北海道のような大きな形から、香川県や大阪府のような小さな形まで、都道府県それぞれの特徴が再現されています。
形や大きさが異なることで、単なるカルタでは生まれないアクション性が生まれます。
また、ゲームで遊びながら自然と都道府県の形を覚えられるため、地理に親しむきっかけとしても楽しめます。
こんな人におすすめ!
- 『音速飯店』などのワイワイ盛り上がるゲームが好きな人
- 子どもから大人まで一緒に楽しめるゲームを探している人
- 都道府県や日本の地理に興味がある人
内容物
| 内容 | 数量 |
|---|
| 都道府県コマ | 49個 |
| 都道府県カード | 47枚 |
| お箸 | 5膳 |
| 説明書 | 1枚 |
| ※都道府県コマは47都道府県に淡路島・佐渡島を加えた49個です。 | |
都道府県カードについて
都道府県カードには、それぞれの都道府県の形や県庁所在地、豆知識などが掲載されています。
遊びながら、日本の地理について知ることもできます。
制作・販売
『いただき都道府県』は、ボードゲーム制作サークル「タロ大」が制作した作品です。
2026年3月開催の名古屋ボードゲーム楽市で初登場し、60セットを頒布。その後、ゲームマーケット2026春に向けてさらに110セットが制作されました。
本作は、「3Dプリンターを使ったボードゲームを作りたい」という発想から生まれました。
ただコマを立体化するのではなく、立体だからこそ面白いゲームを目指した結果、「都道府県のコマをお箸で取る」という独自のシステムにたどり着きました。
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