ストーリー
ある村で、夜になると狼へと変身し、人々を襲ってしまう「人狼の呪い」が発生しました。
しかし、この呪いには恐ろしい特徴がありました。
呪いにかかった本人ですら、自分が人狼であることに気づかないのです。
村人たちは自分自身も疑いながら話し合い、投票によって人狼を処刑することにしました。
果たして村人たちは、本当の人狼を見つけ出すことができるのでしょうか?
ゲームの流れ
- 役職カードの配布
各プレイヤーに役職カードを2枚ずつ配ります。カードには1〜7の数字(人狼の呪力)が書かれています。
- 昼と夜の役職を決定
2枚のうち1枚を「昼の役職」、もう1枚を「夜の役職」として裏向きで配置します。昼の役職だけが議論中に公開して能力を使用できます。
- 議論と能力の使用
自分や他人の役職、呪力について話し合いながら人狼を推理します。昼の役職は好きなタイミングで公開して能力を使用できます(一部の役職を除く)。
- 投票
議論が終了したら、人狼だと思うプレイヤーに一斉に投票します。
- 正体の公開・勝敗判定
全員の役職カードを公開し、呪力の合計が最も高いプレイヤーを人狼として判定します。処刑されたプレイヤーに人狼が含まれていれば村人陣営の勝利、それ以外は人狼陣営の勝利です。
本作の3つの特徴
① 自分が人狼なのかわからない!
通常の人狼ゲームでは、自分が人狼かどうかを最初から把握しています。しかし『ムジカク人狼』では、役職カード2枚の呪力の合計によって人狼が決まるため、自分自身の正体すらわかりません。
例えば、自分のカードが「狼憑き(7)」と「村人(3)」で合計10だったとします。
自分が人狼だと思って嘘をついていても、ほかのプレイヤーが「占い師(6)」と「墓荒らし(5)」で合計11なら、そのプレイヤーが人狼になります。
自分が人狼だと思っていたのに、実は村人だった! という予想外の展開が生まれます。
② 夜の時間がなく、待ち時間ゼロ!
一般的な人狼ゲームには、役職の確認や能力の使用を行う「夜の時間」があります。
本作ではその時間をなくし、議論中に能力を使える仕組みを採用しています。
全員が同時にゲームへ参加でき、途中脱落もないため、少人数でも大人数でもテンポよく遊べます。1ゲーム5〜10分と短く、繰り返しプレイしやすいのも魅力です。
③ 役職を公開するかどうかの心理戦!
占い師や墓荒らしなどの役職は、議論中にカードを公開することで能力を使用できます。
しかし、カードを公開すると自分の呪力まで全員に知られてしまいます。
例えば、「占い師(6)」と「村長(4)」を持っていた場合、合計は10です。占い師の能力を使って情報を得たい一方で、数字の高さから自分が人狼だと疑われるかもしれません。
反対に、能力を使わないことで正体を隠したり、別の役職を持っていると嘘をついたりすることもできます。
「情報を公開して推理を進めるか、正体を隠して生き残るか」 という駆け引きがゲームの重要なポイントです。
こんな人におすすめ!
- 人狼ゲームや正体隠匿ゲームが好きな人
- 人狼ゲームに興味はあるけれど、嘘をつくのが苦手な人
- 短時間で気軽に心理戦を楽しみたい人
- 友達や家族と会話を楽しみながら遊びたい人
内容物
| 内容 | 数量 |
|---|
| 役職カード | 18枚 |
| サマリーカード | 7枚 |
| 説明書 | 1枚 |
関連リンク